日々のつぶやきです
本日は十五夜 十五夜は別名中秋の名月とも呼ばれ 秋の真ん中
に出る月という意味がある
さらに中秋の名月のことを 仲秋の名月と書くこともある
古来から月を愛でる風習は日本にもあったが 十五夜のお月見が
広まったのは平安時代
貞観年間(859~877年)に中国から日本へ伝わり 貴族の
間に広がっていった 当時の貴族たちは 月を眺めながらお酒を
飲んだり 船の上で詩歌や管弦を楽しんでいた
そして庶民の間にまで十五夜の風習が広まったのは 江戸時代に
入ってから しかし平安時代の貴族とは異なり 収穫祭や初穂祭
の意味合いが強く 無事に稲が収穫できた喜びを分かち合い感謝
する日だったそうぢゃ
本日は月見団子や里芋・栗などの収穫物を飾る このため芋名月と
呼ばれることもある 稲穂に見立てたススキを飾り魔除けとする風習も
ある
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いちぢくは今が旬の果実 いちぢくは漢字で無花果実と書く なぜその字になったかちゅ~と
花を咲かせず実をつけるように見えるからぢゃ
実はいちぢく花がある 茎が肥大化して袋状になった花嚢(かのう)ちゅ~構造の
内側に 無数の小さな花をつける 拙者たちが実として食べている甘い部分は
花を支える土台で 半分に切ったときに見える赤いや白のつぶつぶが一つ一つの花
いちぢくの日本での歴史は以外に新しく 江戸時代初期(17世紀頃)に中国やポルトガルを
経て長崎に伝わった 当時はいちぢくではなく 蓬莱柿(ほうらいし)
南蛮柿(なんばんがき) 唐柿(とうがき) 唐琵琶(とうびわ)と呼ばれ 異国の珍しい
果物とされていた 伝来当初は食用よりも 便通や熱さましといった薬効を期待した
薬樹として 寺院や医家の庭で育てられていた
明治以降一般庶民にも食用として親しまれ 家庭の果樹として蓬莱柿が各地で栽培される
ようになった 1908年(明治41年)に広島県出身の桝井次郎氏がアメリカから
桝井ドーフィンを持ち帰り 後に全国で営利栽培の主力となった
皆さんは いちぢくは好きですか?
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今から217年前の9月23日 イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが
金属製の軸内にインクを貯蔵できる筆記具を考案し特許を取得
万年筆のインクをペン軸の内部に保持できるのは毛細管現象によるもので 溝の入った
ペン芯を通じてインクが持続的に出るようになっている インクの保持には
インクカートリッジを用いたもの 各種の方法でインクを吸入するものがある
万年筆はペンとともに1960年代頃まで 手紙やはがき・公文書など改ざん不能な文書を
書くための筆記具として主流であった 正直書けば年齢がバレてしまうが 拙者が
中学校へ進学した折には お祝いとして万年筆を頂くことが多かった
ぢゃが1969年TVCMで驚いてしまった それは三菱ボールペン純黒ボールペンだった
ああ まっくろけのけ
三菱マークのボールペン
軽く書いても まっくろけのけ
これで30円 まっくろけのけぇ~ ♩
ちゅ~歌で一躍有名になった 若かりし拙者は すぐに文房具屋で生まれて初めて
三菱のまっくろけのボールペンを購入した
やがて時代が移り徐々にボールペンに取って代わられ 1970年代に公文書への
ボールペンの使用が可能になり 万年筆は事務用・実用筆記具としてはあまり利用
されなくなった だが今では万年筆の希少性・独自性が見直され 趣味の高級文具として
人気が高い
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