日々のつぶやきです
僕「あ でももうすぐ本人が取りにきてくれる事になってるんで」
「は?」
警察の人はすっとんきょうな声をあげました 少し間があき続きます
「…実はね 今あなたが持ってる電話の持ち主の人 そこのデパートの前の交差点で
交通事故にあって 昨晩亡くなってるんですよ」
僕「えっ??あ…でも…」
僕は耳を疑いました 持ち主は死んでる?しかしたった今持ち主と電話で話をした
ばかりなのに…
「まぁ丁度良かった ○○のすぐ近くの警察署なので もし宜しければ持って来て
もらえますか?」
僕「…あ はい…」
電話は切れ仕方がないので僕は警察署へ届けることにしました 先程の電話は多分
誰かの悪戯なんだろうと自分に言い聞かせながら 少しバイクを走らせるとすぐに
警察署につきました 受付に行き 事情を説明すると担当者を呼んでくれる事になり
ソファーに座って待つ事にしました と またピピ…と電話が鳴りました 僕は
さっき電話をくれた警察の人が 確認の連絡をしてきたのかなと思い電話をとったのですが…
「…もしもし」
電話の声は持ち主の声でした
「…ひどいじゃないですか 駐車場で待っててくれるって言ったのに」
僕「あ あ・あなた… 本当に本人なんですか!? 持ち主の人は死んでるって…」
僕はあまりの恐怖に声にならない声を出しました
「… やっぱり…そうか」
そう言うと電話は切れました その後やってきた警察の人にこの話をしても信じては
もらえませんでした そこでこの電話の着信履歴を確認してもらうことにしました
しかし着信履歴の画面には警察署からの履歴しかありませんでした
○○(デパート)で買い物をし終え 駐車場へ向かう途中 自分のバイクの横に携帯電話が
落ちているのに気がつきました
丁度すぐ近くに警察署があるので 届けてあげようと思い拾い上げたとたん ピピ・・・と
着信音が鳴りました 人の電話だし でてもよいものか迷ったのですが 本人からの
電話かもしれないし でてみる事にしました
僕「もしもし?」
「…」
僕「あ あの…」
どうやら電話の持ち主のようでした
僕「あ 良かった ○○の駐車場でこの電話を見つけたところなんですよ」
「…そうですか じゃあ5分以内に取りに行きます どうもすいません…」
僕「解りました 待ってますよ」
やけにそっけない男性の声でした まぁ5分くらいならと思い煙草を吸いながら待っていました するとまた電話が鳴りました また本人からだと思いすぐにでたのですが…
僕「あ もしもし」
「もしもし」
電話の声は先程の本人のものではありませんでした
「こちらは○○警察署の ○○と申します」
僕「はぁ…」
警察? 何故警察から電話が しかしでてしまった以上事情を説明するしかありません
「この電話はあなたのものではないですね?」
僕「え そ そうです 実はたった今○○の駐車場で拾ったばかりで…」
何故か警察の人は事情を知っているようでした これなら話ははやいなと思い
説明を続けることにしました
規制があるため明日に続きます