日々のつぶやきです
白色のダイコンから作られる漬物のたくあんは黄色をしている これは発酵の過程で
自然と黄色く変化している 沢庵漬けとも呼ばれるたくあんは 塩や糠で漬け込んで
作られる ダイコンに含まれる辛味成分のイソチオシアネートが発酵により分解が進み
色素が黄色く変化する そのため発酵する期間が長いほど たくあんの黄色も
濃くなっていく
一方で黄色の色素は蛍光灯のような低光量下であっても退色が進行し
色むらの原因となる そこで市販のたくあんはウコンやクチナシの色素などの
天然着色料あるいは合成着色料で着色していることが多い
江戸時代今と違い 成人一日当たりのコメの消費量が五合 つまり腹いっぱい
白米を食べていた となりゃぁ 漬物は無くてはならん食材 たくあんは
こうして広く世間に広まった
genesis-ot.jp