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フライフィッシャーの独り言

日々のつぶやきです

たくあん

日本の食卓にある漬物に代表格のたくあん んなら たくあんの歴史を知っちょりますか?

たくあんは 江戸時代初期の 臨済宗の僧 沢庵宗影(たくあんそうほう)が

考案したという説が有力である

彼は中国から伝わった大根の漬物を改良し 米ぬかや甘柿の実などを加え 塩辛さをやわらげ

沢庵漬けとして広めたと伝えられちょります



また三代将軍徳川家光がこの漬物を気に入り 沢庵漬けと名付けたちゅ~逸話もある

沢庵和尚が自身が創建に関わった東海寺で 漬物を食べていたことから 品川が

発祥の地とされている


白色のダイコンから作られる漬物のたくあんは黄色をしている これは発酵の過程で

自然と黄色く変化している 沢庵漬けとも呼ばれるたくあんは 塩や糠で漬け込んで

作られる ダイコンに含まれる辛味成分のイソチオシアネートが発酵により分解が進み

色素が黄色く変化する そのため発酵する期間が長いほど たくあんの黄色も

濃くなっていく



一方で黄色の色素は蛍光灯のような低光量下であっても退色が進行し
 

色むらの原因となる そこで市販のたくあんはウコンやクチナシの色素などの

天然着色料あるいは合成着色料で着色していることが多い



江戸時代今と違い 成人一日当たりのコメの消費量が五合 つまり腹いっぱい

白米を食べていた となりゃぁ 漬物は無くてはならん食材 たくあんは

こうして広く世間に広まった


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