日々のつぶやきです
「後ろから女が追いかけてくる!」
そんな事言いながらスゲーパニクってる 俺も後ろ見るんだが暗くてよく見えない つかそんな
女居ない でも後部座席のBとCは後ろ見ながら
「もっとスピード出せ!」
とか叫んでる 運転してるAは俺と同じでそんな女見えないらしく
「マジかよ」
とか言いながら車の速度を上げるんだが 何分見えないんで どれだけスピード出せば
振り切れるか分からず Bに
「もっと上げろ!追いつかれる!!」
とか言われるもんだから全力で峠を走らせてた どうやら峠の道を突っ切った辺りで女は
消えたらしく そのまま具合が悪くなったCの家に行って 怖いんで朝方までCの家で話をする
事に そこでBが言うには 女が長い髪をなびかせながら宙に浮いた状態で 凄い形相で
追いかけてきたと Bは気づかなかったが Cはもっとよく見てて その女は頭から血を
流してたらしい そして朝になって各自解散 俺はそんなモン見なくて良かったとホッと
してたがある形で見てしまった その晩夢の中で 夢の中で長髪の女が俺を睨み付けるように
立ってた その顔は頭から血どころか顔面血まみれの状態で何やら呟いてる 俺は即座に
峠の女だと直感し動けずにいると 俺の横から誰かが出てきた それはいつも見る夢の女だった
いつもはただ立ってるだけの夢の女は 峠の女に近付いて行き向き合う形に そして
もの凄いビンタ張ってた もう何ていうか スパアアァァン! て音がして峠の女がグラついて
よろめくぐらい そこで俺は強制的に瞼を開けて無理やり目を覚ましたがもう心臓バクバク状態
その後も夢の女がいつもの様にただ立って俺を見てるだけの夢を見る 今も見る
蛇足になるが峠の女はどうも 俺達と一緒にCの家に憑いてきてたみたい やはり肝試しの
次の晩Cが寝てると 部屋を誰かが歩き回る音がする Cが目を覚ましてみると 峠の女が
顔面血まみれで睨んでて Cと目が合うと、何やら呟き始めたらしい Cは布団被って震えてたが
呟きが止んだので見てみると もう峠の女は消えて居なくなっておりそれっきりらしい
長くなったが 最初に言ったように俺は幽霊を見たことは無い 見たのはただの夢だけ
そうただの夢 だけどねぇ……(´Д`;)
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