日々のつぶやきです
まるで骨格だけの生物が樹上をゆっくりと歩いているように見える
「最初見た時は苔可と思った もしかするとコオロギかも・・・・ いやカマキリの一種?」
撮影したのはアントニッタ・モーラさん ずっとコスタリカの田舎で暮らしてきたものの
この生物を見たのは初めてだったそうぢゃ
この生物はマルキア・エスピナキという キリギリス科のツユムシの仲間
地色は濃緑色で そこにマスクメロンのような うっすら緑がかったクリーム色の網目が
走っている 更に足を含む全身が長いトゲトゲで覆われている
濃緑色の部分が薄暗い周囲に溶け込み クリーム色の網目やトゲだけが目立つため
あたかもスケルトンが動いているように錯覚する
このマルキア・エスピナキは 灯火採集などのライトにやって来ることが多い 採集する場合
注意しなければならないのが トゲトゲが硬く鋭いから そっと包む様に捕獲しなければ
痛い思いをする
genesis-ot.jp