日々のつぶやきです
いちぢくは今が旬の果実 いちぢくは漢字で無花果実と書く なぜその字になったかちゅ~と
花を咲かせず実をつけるように見えるからぢゃ
実はいちぢく花がある 茎が肥大化して袋状になった花嚢(かのう)ちゅ~構造の
内側に 無数の小さな花をつける 拙者たちが実として食べている甘い部分は
花を支える土台で 半分に切ったときに見える赤いや白のつぶつぶが一つ一つの花
いちぢくの日本での歴史は以外に新しく 江戸時代初期(17世紀頃)に中国やポルトガルを
経て長崎に伝わった 当時はいちぢくではなく 蓬莱柿(ほうらいし)
南蛮柿(なんばんがき) 唐柿(とうがき) 唐琵琶(とうびわ)と呼ばれ 異国の珍しい
果物とされていた 伝来当初は食用よりも 便通や熱さましといった薬効を期待した
薬樹として 寺院や医家の庭で育てられていた
明治以降一般庶民にも食用として親しまれ 家庭の果樹として蓬莱柿が各地で栽培される
ようになった 1908年(明治41年)に広島県出身の桝井次郎氏がアメリカから
桝井ドーフィンを持ち帰り 後に全国で営利栽培の主力となった
皆さんは いちぢくは好きですか?
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