日々のつぶやきです
今から217年前の9月23日 イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが
金属製の軸内にインクを貯蔵できる筆記具を考案し特許を取得
万年筆のインクをペン軸の内部に保持できるのは毛細管現象によるもので 溝の入った
ペン芯を通じてインクが持続的に出るようになっている インクの保持には
インクカートリッジを用いたもの 各種の方法でインクを吸入するものがある
万年筆はペンとともに1960年代頃まで 手紙やはがき・公文書など改ざん不能な文書を
書くための筆記具として主流であった 正直書けば年齢がバレてしまうが 拙者が
中学校へ進学した折には お祝いとして万年筆を頂くことが多かった
ぢゃが1969年TVCMで驚いてしまった それは三菱ボールペン純黒ボールペンだった
ああ まっくろけのけ
三菱マークのボールペン
軽く書いても まっくろけのけ
これで30円 まっくろけのけぇ~ ♩
ちゅ~歌で一躍有名になった 若かりし拙者は すぐに文房具屋で生まれて初めて
三菱のまっくろけのボールペンを購入した
やがて時代が移り徐々にボールペンに取って代わられ 1970年代に公文書への
ボールペンの使用が可能になり 万年筆は事務用・実用筆記具としてはあまり利用
されなくなった だが今では万年筆の希少性・独自性が見直され 趣味の高級文具として
人気が高い
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