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フライフィッシャーの独り言

日々のつぶやきです

一草忌

分け入っても分け入っても青い山

どうしやうもないわたしが歩いてゐる

うしろすがたのしぐれていくか

秋風の石を拾ふ

知っちょる人は山頭火の俳句



山頭火は 明治・大正・昭和にかけて活動した漂泊の俳人として有名

彼は放浪の生活の中で俳句を詠み続け その伝統的な作風は五七五の形式に

とらわれない自由律俳句が特徴である


経営していた酒造場の倒産と一家離散 そして離婚・出家などを経て

大正
15年に放浪の旅に出る 句友に支えられながら 漂泊の旅と一時の定住を

繰り返した山頭火は 昭和
1510月11日松山に構えた庵で59年の

人生を終えた



山口県防府市本橋町2-11の護国寺の山頭火は静かに眠られております

旅と句と酒に生きた山頭火が 全国のあちこちで作った俳句は

今も人々を魅了し続けている



http://www.genesis-ot.jp/





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