日々のつぶやきです
大正から昭和にかけて 和歌山や岡山などを中心に繊維産業が発展し 手袋編機が
導入されて 作業用手袋として本格的に量産されるようになる
戦後間もない1950年代 島精機製作所の創業者である島正博が 軍手を
効率的に作れる独自の編機を発明 さらに1960年代には世界初となる
全自動手袋編機を完成させ 軍手の大量生産と大幅なコストダウンを実現した
今日では製造業や農作業 家庭用の掃除・DIYまで幅広く活躍 またSDGsの
観点から 従来は廃棄されていた紡績工程の 残糸を活用したエコな軍手も多く
生産されている
尚自衛隊で使われる軍手は 一般の作業用軍手に比べて耐久性・フィット感・
用途に応じた機能性が圧倒的に異なる 迷彩服に合わせたカラーが採用されており
訓練の質を上げるため各国の軍隊や自衛隊向けに特化した製品も多数存在している
一般用は白が主流だが 自衛隊用は周囲の環境に溶け込みやすい
OD色(オリーブドラブ:暗い緑色)や迷彩柄(カモフラージュ)などが
採用されている
一般用は綿などがメインですが 自衛隊員が訓練(ロープ渡りや車両整備など)で