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フライフィッシャーの独り言

日々のつぶやきです

蓑虫

最近の若い人達は たぶん見たことが無いと思うが 冬場ならではの風物詩の昆虫といえば 

ミノムシ
を思い浮かべる人は多いと思う 私たちにとってそんな馴染み深いミノムシ 

でも意外とその特徴や生活史については良く知られていないが現状ではなかろうか



昔は割とどこでも見られた昆虫 ぢゃが最近では滅多に見る機会は無い

そもそもミノムシとは ミノガ科ちゅ~グループに属ずる蛾の幼虫の総称で 

日本で約40種類ほどが知られている その中でもよく見かけるのがオオミノガ

チャミノガの2種である


そのなかでもオオミノガは西日本を中心に激減した種類のひとつといえる 

1990年代後半 東京近郊においても数年間ほとんど見かけなくなった時期があった
 
オオミノガ減少の原因は
 オオミノガに特異的に寄生するヤドリバエ

(幼虫が他の昆虫に捕食寄生をする)
が中国大陸から日本に侵入してきた為

言われ
ちょります



現在
6つの都道府県
(福岡県、高知県、愛媛県、徳島県、山口県、神奈川県)において

オオミノガのレッドデータの指定がなされており状況の深刻さがうかがえる

このヤドリハエはミノムシの幼虫に寄生し 体内から食べつくしてしまうため 天敵のいない

ミノムシは対抗できず 数が減り続けちょります




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