日々のつぶやきです
蒸しパンの起源は中国と言われちょります 中国の蒸し調理は
6000〜4000年前の新石器時代にまで遡る その後小麦粉を発酵させて
蒸した 饅頭(マントウ)や蒸餅(チョンピン)・馬拉糕(マーラーカオ)などが
生まれた これらは806年に空海によって日本に伝えられたとされ 現在の和菓子
の原型になったと言われている
江戸時代になると 日本の和菓子文化と交わり 米の麹や酒粕で発酵させた
生地を蒸し上げる酒饅頭が大流行 これが日本の蒸すパン文化の土台となる
明治時代に西洋の製パン技術が伝わると イーストで発酵させる焼きパンが主流
一方で重曹やベーキングパウダーが手に入りやすくなったことで 家庭でも
発酵時間なしで簡単に作れる蒸しパンが一気に普及
大正末期から昭和にかけて 蒸しパンは米の節約のための主食・代用食として
重宝
特に昭和には馬やロバに車を引かせて 蒸しパンを売るロバのパンが
人気を得た 年がバレるが拙者が幼少の頃 音楽を鳴らしながらロバの
パン屋さんから蒸しパン買った記憶が僅かながらある
今日は文字のロゴでゆ~6月4日 つまり蒸しパンの日ちゅ~ことぢゃ
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麦茶は殻付きのまま焙煎した大麦を水で抽出 またはお湯で煮出して作られる
お茶 カフェインゼロ・カロリーゼロのため 子供から高齢者まで日常の
水分補給として広く親しまれちょります
麦茶の歴史は非常に古く 原型となる飲み方は平安時代(10世紀頃)から
存在していた 大麦を煎って粉にした はったいをお湯に溶かして飲んだのが
始まりとされちょります
戦国時代には武将が陣中に携帯し お酒に溶かして飲むこともあった
江戸時代になると夏の夜に 麦湯を売る屋台が大流行 庶民の気軽な憩いの
飲み物として定着 当時は現代の喫茶店のような感覚で利用されていた
現在のように冷やして飲むスタイルが定着したのは 冷蔵庫が一般家庭に
普及した戦後の昭和30年代以降のこと
麦茶の効用は 焙煎時の香ばしい成分アルキルピラジンぢゃ これには
血液をサラサラにする効果があると言われちょります 更にカリウムや
カルシウムなどのミネラルが含まれており 穏やかな利尿作用でむくみの
解消にも役立という
ところで台風の被害大丈夫ぢゃったですか? これから東海・関東に向かう
との予想 くれぐれもご注意くださいませ
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