日々のつぶやきです
F-15Jは航空自衛隊の主力制空戦闘機で 米空軍F-15Cをベースに日本向けに開発
された 30年以上運用されている機体だが JHMCSなどの最新装備の搭載や電子機器の
更新で能力を維持・向上させている
JHMCS(Joint Helmet Mounted Cueing System)は F-15J近代化改修機に
搭載されたヘルメット搭載型照準システムで パイロットが視線を向けた方向の
目標をミサイルに指示(オフボアサイト射撃)できるようになり
AAM-5(99式空対空ミサイル)などの国産ミサイルの運用能力を飛躍的に
向上させ F-15Jの戦闘能力を大幅に高める重要な装備
パイロットのヘルメットに装着され 視線と連動してミサイルやセンサー
(IRSTなど)を目標に向けさせることができる
従来はレーダーのロックオン範囲内に目標を入れる必要があったが
JHMCSによりパイロットが首を振るだけで 目標の方向へ自動的にミサイルを
指向させることが可能になります(オフボアサイト射撃)。
F-15Jの近代化改修(MSIP改修)機に搭載され、AAM-5ミサイルとの連携で
真価を発揮