日々のつぶやきです
明治19(1886)年8月11日和歌山県出身の森本彦三郎 若い頃より英語が堪能だった
関係もあり 18歳時「文明の進んだアメリカに行って新しいことを学びたい」と単身渡米
最初に働いていた食堂でマッシュルーム(ツクリタケ)の話を聞き これの人工栽培を身に
つけるためマッシュルーム農家でアルバイトをしつつ技術の学習をして 1912年ついに
マッシュルームの人工栽培に成功
1921年に帰国した後も国産マッシュルームの生産を行う森本農園 そして
日本シャンピニオン株式会社を立ち上げ 日本国内におけるマッシュルームの生産拡大に寄与
日本シャンピニオン株式会社の倒産後も研究を続け ついには1928年 エノキタケを
おがくず等をベースにした培地で育成する
おがくず人工栽培法を確率 食用キノコの大量・安定生産に向けた福音となった
1949年 栽培舎の整備中の事故により帰らぬ人となる しかしながら確率された
おがくず人工栽培法はその後も広がりを見せ シイタケなど他の木材腐朽菌系食用キノコの
生産にも応用されて 今日におけるキノコ生産の基本である 菌床栽培法に繋がっている
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