日々のつぶやきです
1890年代後半 ジェームス・ヘドンが池のほとりで何気なく削った木片を投げ込んだ
瞬間 ブラックバスがそれに飛びついた この偶然の出来事が 世界初のウッドプラグ
誕生へとつながる
その後彼はカエルに似せたルアー・フロッグを自作し 1898年に試作を開始
このひらめきが やがてスロープノーズやザラゴッサなど 数々の名作ルアーを生み出す
ヘドン社の伝説へと発展していく こうしてヘドン社の歴史が積み重なっていく
そしてヘドンのスーパーソニックは 1956年から1957年頃に
アメリカで発表された バイブレーションルアーの先駆けとして知られる名作
当初ヘドン社のセールスマンたちが市場投入を強く勧めた際 社内では
懐疑的な意見もあったが 発売されるとヘドン史上最高の初年度売上を
記録するほどの大ヒットとなった
開発には天才ルアーメーカーと呼ばれたコンラッド・ウッドが関わっていた
当時のヘドン副社長であり 著名なフィッシングライターでもあった
ホーマー・サークル氏がプロジェクトを指揮し 自らスーパーソニックと
名付けた
バイブレーター・フィンと呼ばれる設計により 魚が反応する特定の振動を発生させる
仕組みを持っていた 当時ヘドン社はこの振動が生態学的にベイトフィッシュの波動に
近く バスに効果的であることをアピールした
1956年にソニックとスーパーソニックが登場 1958年には 後部に
ソフトプラスチックのテールを備えた ファイテールソニックがラインナップに加わった
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