ソルトウォーターのゲーム 最近ではリップレスのルアーが増えて来ちょります 代表的なんがシンキングペンシル
なんちゅ~てもフローティングのペンシルより シンキングの方が種類や数も多く出ちょります
そんな中でのNBL 1901シンペン
美しい仕上がりで定評のあるノビー 大きさは105mmで40g 空気抵抗が少なく飛距離も十分出る
一見リップレスのシンペンは動きが良いといえないと考える方々も多い ルアー=良い動きちゅ~意識が当然の如く
あるのは否定はせんが 実際の食われる側の魚の動きは ルアーの動きと程遠い
高速で喰われないために必死で動く つまり直線運動に近い ルアーの動きとは全く違う ぢゃが動きが直線的であるのは
釣れんちゅ~イメージが多い ルアーの釣れる要素は魚食魚の条件反射を刺激できれば結果が出る
つまり直線だろうが ダートしようがウォブリングしようが刺激さえできれば捕食行動につながる
つまりルアーの良しあしなど無い 使う側がどれほど信頼して使うかが大切 動かんから食わんちゅ~判断でもOK
よ~動くから食うちゅ~判断でもOK 私の場合直線的にしか動かんから食うとか 泳ぎが悪いから食うという判断で
使うことも多い 食う食わんは人間が決めるんぢゃぁ無い 魚が判断すること\_( ゚ロ゚)ここ重要
だからいろんな可能性を試して欲しい
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