土壇場ちゅ~言葉を日常会話で聞くことがある
んなら土壇場ちゃぁ~何?
土壇場ちゅ~たら何かしらの決断を迫られている ギリギリの場面のこと
会話の中では 土壇場で話がひっくりかえったよ というように使われる「
また言い換えると もう話が決まりかけていたのに 最後の最後で話が
ナシになってしまったよというような意味になる

土壇場とは もともとは江戸時代に 打ち首(つまり首切りの刑)を行うために
盛られた土の壇(どだん)を指していた 罪人が処刑される直前の逃げ場のない
最後の場所であったことから 転じてギリギリの最後の場面や進退きわまった
状況を表す言葉として使われるようになった
江戸時代の死刑は罪の重さに応じて6つの階層に分かれており
武士の切腹を除くと 下手人(斬首のみ)・死罪(斬首+財産没収)・
獄門(斬首+首を晒す)・火罪(火あぶり)・磔(はりつけ)・
鋸挽(のこぎりびき)があった 盗みや放火・不倫(姦通罪)などにも
厳格に適用されていた
庶民の処刑は主に江戸の小塚原(現・東京都荒川区)や鈴ヶ森(現・東京都品川区)
などの仕置場で行われていた
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