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フライフィッシャーの独り言

日々のつぶやきです

態度のデカい後輩 Part 1

ITで読んだ怖い話 ((((;゚;゚;))))ブルブルブルブル〜


 長くなるので 分割表示します

ひと月くらい前 俺が夜勤の仕事をしてたときの事 二人一組で仕事するんだが その時の

相棒は入って研修を終えたばかりの新人
 俺はそいつとは就任の時に顔合わせて挨拶した

程度
 愛想がいい訳でもなく特に個人的な付き合いがある訳じゃなかった  たまたま

その日そいつと組むことになったんだが当然話題なんかない

 

まあ俺も沈黙が苦手とかじゃなかったので特に話もせず待機してた そしたらそいつが

おもむろに


「〇〇さん
 あんた弟いるよね?」


って聞いてきたんだ
 しかもタメ口 こいつにプライベートな話なんてしたことないし 

話すつもりもなかったから 急にそんな事言われて


「は?」


ってなった
  会社の誰かが話したかもしれんけど なんだコイツと思いながら様子を

窺ってると


「離れて住んでるんだよな?」


と言った
 確かに俺は実家を出て会社の近くで一人暮らしをしている その方が不規則な

シフトの仕事には便利だからだ


「だからなんだよ」


と俺が警戒しつつ答えると
 そいつは唐突に


「あんたの弟
 今なんか怖い目にあってるみたいだぜ」


と言い出した
 俺が更に不信感丸出しでそいつを見ていると ふんと鼻先で笑いながら


「嘘だと思うなら電話でもしてみたら?」


と言った
 日付も変わったあたりなので寝てるだろう弟を起こすにもしのびない まだ学生だし

翌日は学校もあるし
 そう逡巡しているとそいつは飄々とした顔で


「ま
 信じないならそれでもいいけど 今頃弟泣いてんだろうな」


と言った
 その態度にむかっときた俺は弟に電話をかけてみることにした 何コールかして

出なかったら
 寝てることにして切るつもりだった なんだか釈然としないまま弟の携帯に

かけると
 驚いたことに何回もコールしないうちに弟が出た

『あ 兄貴?! どうしよう、家の外になんかいるんだよっ 足音聞こえないのに

なんかいるんだ
 すげーこええよ どうしよう兄貴親父もいないし俺一人でどうしようっ』


なんだかこっちがびっくりするくらい動揺してる
 とりあえず落ち着くように言い 

何があったのか聞くことにした 横目で相棒をみると小馬鹿にしたような顔で俺を見てる 

なんだか気味が悪かった

続く・・・・・・・・・・・



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