日々のつぶやきです
落雁の起源や由来には諸説あるが 日本ではじまったのは室町時代といわれちょる
当時中国明朝との貿易が盛んに行われ さまざまな商品が日本に輸入されるなか
軟落甘(なんらくかん)という中国菓子が日本に渡来 この軟落甘が落雁の祖先に
なったといわれ 名称も軟落甘の軟を取り去って落甘から落雁となった
落雁が供えられるようになった理由には諸説あるが 目連というお坊さんが
行った百味飲物(ひゃくみのおんじき)が由来となっているという説がある
目連は亡くなった自分の母親だけでなく 恵まれない人たちに対しても百種類を
超える食べ物や珍味を施したそうで それが百味飲物(ひゃくみのおんじき)と
呼ばれている 施されるものの中でも甘いものが良いとされていたため
甘い落雁が供えられるようになった
落雁は 米や豆などの穀物に 砂糖や水飴を混ぜ 木型に強く押し固めて乾燥させる
打ち物と呼ばれる伝統的なお菓子である 昔は茶会で使われる逸品でもあった
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